「常識とは十八歳までに身につけた偏見のコレクションでしかない」
アルベルト・アインシュタイン博士の言葉です。
小さい時に聞いた記憶がある。悲しい感じの歌。
なぜか忘れられない歌だった。
先日、久しぶりに耳にした。
初めて知った。実話に基づいた歌だったことを。
「あなたのために・・・」しんどく感じることの方が多い。
もっと私を知って、環境を知って、事情を知って、それから言って欲しいと思う。
わかっているだろうと思う相手こそ、配慮が必要な場合もある。
トイレ話いろいろ
・礼文島のトイレ
・学生の時の男女兼用トイレでの話
・LGBTQ+のトイレ問題
・外国のトイレ
ふと目にした文章と受験シーズンで思い出したこと。
「学校へいくこと」は1つの選択肢かもしれないができないこともある。
一番大切な事は何かをゆっくり考えよう。
40年前から見たくて見れなかった摩周湖の湖面。
やっと見ることができた。
感動と同時に昔のGSXでのバイク旅を思い出した。
ベランダの蝶の成長、アオムシ、せっかく蛹から外に出られたのに飛べない蝶、気になって仕方がない。
なにもできないのはわかっているが日に何度も見てしまう。がんばれ、チョウ!はばたけ蝶!
自分を変えるのは難しいかもしれない。
しかし、世の中の動きが大きい今が、自分を変えて逞しく自在に生きるチャンスかもしれない。
こんな綺麗な景色が見えるのに、こんな綺麗な花が見えるのに! ・・・岬の先端で強風に煽られ、進もうか帰ろうかと迷っていた。 経験したことのない強風への恐怖とその先がわからない不安から、「引き返そう」という思いが強くなる。 自分一人しかいない。風に飛ばされるかもしれない。飛ばされてみようか。死んだら誰か悲しんでくれるかな。...
北海道の礼文島の海岸で見つけました。 貝が食用の貝を食べるために穴をあけるのだそうです。 それにしてもきれいに穴があけらるものですね。 この技術はすごい! どれぐらいの時間をかけた作業なのか?何か特殊な液でも使うのか? ときには、穴あけ途中の貝も見られておもしろい。 食べられた貝には気の毒だが、丁寧な仕事に見ほれました。